2012年2月16日木曜日

NHKの朝ドラ「カーネーション」

NHKの朝ドラ「カーネーション」、昭和36年になりましたが、主人公糸子も47歳となり、「若い頃は時代の流れが変わってほしいと願っていたが、年齢を重ねると、逆に流れが変わらないでほしいと思うようになってきた。その意味で、時代を創ろうとして、真剣にやっている若い人の思いを大切にして、活かしていくことにより、発展につながる。真剣でないものいるが、勘でわかる」という言葉が印象に残っています。これは今の時代も同じでしょう。私は若い人と同じことをやろうとしているのかもしれないと感じましたが、「生涯青春」「生涯成長」を目指していきます。「青春は心の若さ」です。

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