2012年2月16日木曜日

NHKの朝ドラ「カーネーション」

NHKの朝ドラ「カーネーション」、昭和36年になりましたが、主人公糸子も47歳となり、「若い頃は時代の流れが変わってほしいと願っていたが、年齢を重ねると、逆に流れが変わらないでほしいと思うようになってきた。その意味で、時代を創ろうとして、真剣にやっている若い人の思いを大切にして、活かしていくことにより、発展につながる。真剣でないものいるが、勘でわかる」という言葉が印象に残っています。これは今の時代も同じでしょう。私は若い人と同じことをやろうとしているのかもしれないと感じましたが、「生涯青春」「生涯成長」を目指していきます。「青春は心の若さ」です。

2012年2月15日水曜日

「Always三丁目の夕日’64」

昨日、「Always 三丁目の夕日'64」を観ました。このシリーズ、2005年の第1作、2007年の第2作も映画館で鑑賞し、ただただ感動し、先日は、テレビでも、またまた涙なくして観られませんでした。

今回も目頭が熱くなり、自然に涙が出てきました。タイトルの通り、1964年の東京オリンピックの時代の話です。

「幸せは出世や金でなく心である」というのが前面に出ています(先程の言葉はここから来ています)。5年前に2作目を観た時(今回は3作目です)は会社員であり、傍観者でしたが、今は自分が主人公になっている気持ちでした。売れない小説家、報酬を求めない医者、自動車修理に人生を賭ける修理会社すべてに感じました。又、近年失われてきている心のふれあい、思いやりといったものの大切さを再認識しました。私の思い、夢を実現すべく、一層、邁進していくべく、気持ちを新たにしました。

2012年2月13日月曜日

コンクール一次審査合格!

今年1月に3つコンクールに応募しました。近年、コンクールは若年化していますが、その中で、年齢制限のないものを音楽雑誌で探しました。

いずれも一次審査はテープによるもの、2勝1敗でした。落ちたのは東京芸術協会主催のものですが、最初に落ちたので、これは入試と同じで、落ちるのは落ちまくり、受かるのは受かりまくると思っていました。ところが残り二つは合格しました。

3月11日本選の万里の長城コンクールと5月20日のアジア国際音楽祭の二つの本選に出場します。

伴奏はmovieにも出てくる慶應ワグネルの2年後輩ですが(奥様にピアノを習っています)、持って生まれた天分が凄い男です。頼りになります。

コンクールは初めてですが、結果は相対的なものですし、真摯に目の前の音楽と向き合い、自分自身を表現したいと思います。本来、順位付けはむずかしいですし、結果は自ずとついてくるもの、そうした気持ちが大切であると考えます。

曲は近代フランスの作曲家ロパルツの「アンダンテとアレグロ」です。海の底のような暗く沈んだ深遠なパッセージから始まり、快活な場面に変わり、最後はハッピーエンドで終わるという曲です。

2012年2月11日土曜日

相撲の朝稽古見学

先日、年末以来、1ヶ月ちょっとぶりに中村部屋の朝稽古見学に伺いました。

いつもながら、親方の相撲、礼儀に関するご指導に対し、尊敬の念を覚え、心身とも引き締まり、実に有意義な時を持つことができました。

そして、稽古終了後は毎度のことであり、本当にありがたいことに、チャンコをご馳走になりました。現役時代、大ファンであった突貫小僧の異名を取った名力士関脇富士櫻の中村親方とご一緒に食べられるのはこの上ない幸せです。親方の気さくなお人柄に助けられます。それにしても、相撲部屋のチャンコは本当に美味しいです。

又、伺った日はたまたま特に親しくさせていただいている幕下の白虎さんと序二段の富士寿さんがチャンコ番であり、お話させていただきました。白虎さんは初場所初日に肩を痛め、途中休場、まだまだ稽古も本格的にできないようで心配です。春場所はご当所、何とか本調子を取戻していただきたいと思います。富士寿さんは初場所1勝6敗と大負けし、春場所にリベンジを果たしてほしいものです。

2012年2月6日月曜日

生涯勉強

先週、東邦音大の先生お二人によるトランペットと音楽理論(和声学)の個人レッスンを受講しました。

強く感じたのは何事もそうですが、①毎日コツコツと努力すること②どうした上達するかよく考えることと指摘されたことを素直に受け止める気持ちのバランスを持つことです。

手前味噌ですが、2回のレッスン共、「50歳を過ぎて上達するのはすばらしい」ということを言われました。これからも「生涯青春」「青春は心の若さである」を実践し、上達に努めます。

ピアノも習い続けていますが、どの道も置くが深く、天性の素質が上達にとって大きな要素であることを感じています。持って生まれた才能というのは重要です。先日、テレビで、盲目のピアニスト辻井伸行氏の子供の頃の映像を観ました。バッハの4声の難曲を1度聴いただけで、すぐに再現していました。これは凡人にはありえないことです。何度も聴き直し、それでも音をとるのが大変なのが普通です。その意味で、自分は並みの才能でしょう。しかし、努力する素質を常に持っていたいと思います。

2012年2月4日土曜日

「グローバル人財塾」

震災支援活動により、お知り合いにさせていただき、昨年夏~就職活動具体的にお世話になり、こじんてきに種々お教えいただいている人材コンサルティング会社社長が先日、著書を出版されました。「グローバル人財塾」というタイトルです(著者:加藤春一氏)。

組織や肩書きに依存しない独立心旺盛な生き方、人間性とそれに裏付けされたオーラや発信力、日本人としての誇り、知力・体力・気力の総合力等による国際的活躍の重要性を改めて勉強させていただきました。ありがとうございました。又、具体的事例も紹介されていますが、近い将来、自分自身が事例として挙げられるようになりたいということを強く感じました。まだまだMDCの活動は緒に就いたばかりであり、先は不透明ですが、だからこそ意義があると考え、一層、邁進していく気持ちを強く新たにしました。

2012年2月2日木曜日

感謝の気持ち

一昨年の秋、元チェコフィルのトランペット首席奏者であり、世界的奏者のケイマル先生の公開レッスンを受講しました。この話はそのことについてでなく、その際、やはり受講された芸大受験目前の女子高生の話です。

というのは、この女子高生、人間的にすばらしく、それが演奏に反映されているからです。あちこちのコンクールで優勝、入賞を繰り返しておりますが、評価されていることに対し、嬉しく思っています。

公開レッスンの際、持ち前(?)の図々しさで、私から、この女子高生に声を掛け、自分の音楽に対する思いその他をお話しました。そうしたら、当時17歳にもかかわらず、心より賛同され、その後、2回、一緒に本番で演奏させていただきました。

実に勉強になったのは、人間性が音色、歌心に出るということです。上手い奏者はいくらでもいますが、篤い奏者が真に大切な存在であると思います。その意味で、私はこういう方に大きく伸びてほしい、世界を舞台に活躍され、社会に光を与えてほしいと心底願っています。

そして、彼女のお母様とも親しくさせていただいており、先日、用事があり、お会いしました。改めて、感謝の気持ちの気持ちの大切さを勉強させられました。本当にありがたい限りです。あのくらい吹ければ、間違いなく、受かるだろうと思いますが、それでも、受験目前であり、かなり心身とも大変な状況になっているということをお聞きしました。それ自体、真摯に取り組まれ、すばらしいと思います。そして、それに加えて、お母様から、「皆様からご指導、ご協力、応援をいただいており、
本当に感謝の気持ちで一杯です。何としても、受かって恩返ししなくては、ということを話しています」ということを言われたことに対し、「自分の軸をぶらさず、周囲への感謝、思いやりを持つ」を見事に実践されており、深い感銘を受けました。

お母様ご自身、私より10歳以上お若いのですが、勉強に年齢は関係ありません。また一つ教わりました。ありがとうございました。そして、お母様、この女子高生との出会いを大切にし、今後、一緒に音楽普及活動をさせていただきたい気持ちを新たにしました。