10月20日(土)に「おんがくっ子塾 -身近な楽器と歌で皆ミュージシャン-」の本番を博多市民センターで開催しました。
内容は少年少女合唱団みなみのパフォーマンス、那珂川相撲甚句の会の相撲甚句披露、音楽療法アンサンブルポコ・ア・ポコの大正琴アンサンブル演奏、アンデス民族音楽団体フォルクローレのみなみとのコラボも含めた演奏でした。3部構成であり、私が各々の始まりにトランペットのアカペラでソロファンファーレを演奏させていただきました。
ファンファーレ、1部はアンデス民族音楽にちなんで、「コンドルは飛んでいく」のメロディーを基本に私が作曲した曲を演奏、2部は邦楽的要素を入れたこれも私のオリジナル曲、3部はクラークの「トランペットボランタリー」を演奏しました。おかげさまでエンジョイして演奏できました。
アンデス民族音楽、相撲甚句、大正琴アンサンブルはなかなか普段耳にすることがなく、お客様に喜んでいただけたようで、よかったです。
ただ、集客が課題であり、対処していきます。
写真は終演後のフォルクローレとの写真です。
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