2012年10月1日月曜日

スポーツと政治

私はここ10年くらいすっかりゴルフとは縁がありません。25歳で始めてから、10数年やり、一時はかなり凝っていた時期もありましたが、どうも球技は苦手であり、上手くならないこともあります。

昨日、久々に、じっくり日本女子オープンをNHKで観ました。優勝は中国選手、上位に韓国選手も多く、今の政治問題が気になりましたが、その影響がなく、その意味で、よかったように思えます。

オリンピックは平和の象徴と言われますし、ちょっと前の日韓共同開催のサッカーのワールドカップ等スポーツは国境の壁を超えたすばらしいものです。

音楽も世界の共通語と言われる通りです。MDCは「ジャンルの垣根を超えた音楽普及」が理念の一つです。10月20日の「アンデス民族音楽、邦楽、西洋音楽コラボコンサート」が近くなり、気持ちを新たにしました。又、11月27日の「第2回スポーツ&ミュージック -相撲-」でも、コンサートの部では、国際化傾向が顕著である日本の伝統武道の相撲にちなんで、ポピュラー、相撲甚句、西洋音楽が一緒になったコラボ演奏を最後に行ないます。「音楽は世界の共通語」であることを発信したいと強く思っています。

「君よ憤怒の河を渡れ」

タイトルは1975年封切りの高倉健主演の映画です。無実の罪を着せられ、列島横断し、最後に、自ら危険を犯しながら、無実を証明する検事のストーリーです。

高校2年の時と今では当然、受ける印象も違いますが、「法では裁けない心がある」「男には命懸けで人生を賭ける時がある」等ですが、気持ちを新たにしました。

そして、それに加えて、偶然知り合った女性のサポートがなくてはできなかったことが頭に残っています。私もそうありたいものですが、これは自助努力だけではどうしようもなく、どうすればいいか!と思ってしまいました。

再び政治と文化芸術

昨晩、NHKの「らららクラシック」でN響の中国公演を観ました。曲は高校、大学、アマオケで何度も演奏しているチャイコフスキーの5番のシンフォニーでした、

指揮をされた尾高忠明マエストロが「中国と日本は2000年以上前から付合いがあり、漢字を使いながらも、会話ができないものは勿論、いろいろな問題が出ている。しかし、たかだか200~300年程度の歴史しかない西洋音楽で気持ちを分かち合えるのを強く感じた」という言葉が印象に残りました。今の政治問題で、いろいろな悪影響が出ていますが、こうして解決につなげる一助にならないものか、と感じました。

又、昨日の早朝、NHK BSでは、震災復興の一環で、仙台フィルと山形交響楽団の合同オケと飯盛範親マエストロの指揮によるマーラーの2番「復活」でしたが、実にすばらしい演奏であり、ただただ聴き入ってしまいました。

ちなみに、トランペット首席は山形交響楽団の井上直樹先生でしたが、この先生の演奏、以前、東京で聴いたことがあり、凄いものを感じましたが、今年5月に九州トランペット協会のイベントで福岡に来られ、ゆっくりお話させていただく機会がありました。

飯森マエストロが「音楽で力を与える」という大それたことは言えないが、何かそのきっかけをつかんでいただけたら、嬉しい、という言葉が頭に残っています。

私自身、音楽普及に人生を賭けており、これら二つの演奏会から得るものがあったように思えます。

2012年9月22日土曜日

日中問題の文化芸術への影響

最近の日中問題が文化芸術に悪影響を与えています。

9月30日(日)に中国の世界的ピアニストのユンディ・リーのリサイタルが福岡で開催される予定であり、私もチケットを購入、楽しみにしていました。チケットは完売だそうです。

しかし、最近の日中問題により、ユンディ・リィーの来日が不可能となり、リサイタルが中止になりました。大変、残念です。

又、テレビ報道で、谷村新司さんの恒例の北京でのコンサートも中止を余儀なくされたそうです。

やむを得ないことかもしれませんが、文化芸術、世界の共通語である音楽が平和に対し、力を発揮するようになることを願ってやみません。

私自身、西洋音楽のみならず、民族音楽、ジャズ、ポピュラー、邦楽等ジャンルの垣根を超えた音楽普及を継続していますが、気持ちを新たに取り組んでいきます。

2012年9月13日木曜日

「第1回スポーツ&ミュージック -マラソン-」を開催しました。





9月9日(日)に、ゲストとしてトップマラソンランナーの谷川真理さんをお迎えし、博多百年蔵で「第1回スポーツ&ミュージック -マラソン-」を開催しました。

トークショーとコンサートの2本立てでしたが、マラソンが気持ちの面でも体の面でも有意義であり、前向きな考え方につながることを真理さんに話をしていただき、私が適宜、音楽も同じであることを掛け合いを通じて、お話させていただくという形で進めました。

彼女ご自身の子供の頃~最近までのマラソン人生について、楽しいこと、辛いこと、挫折、栄光等いろいろ話していただきましたが、そうしたプロセスを楽しむことが前向きな生き方につながるという話が一貫して流れているのを強く感じました。そして、私はベートーヴェンの「運命」のさわりをピアノで弾き、苦悩、苦闘から歓喜につながるプロセスを実演し、音楽も同様であることをお話させていただきました。

そして、マラソンも音楽も体の使い方や呼吸という面で共通点も多く、体にいいことをお伝えしました。

更に、真理さんには、「谷川真理ハーフマラソン」を通じて、地雷廃絶活動に力を入れられていることをお話ししていただき、私は東日本大震災の被災者の方々の為の全国各地の避難所での慰問演奏会の思い出の話をさせていただきました。

そして、後半のコンサートでは前半のトークのちなんだ曲を演奏しました。ピアノソロ、ソプラノソロ、トランペットソロにより、生の音楽の無限性、感動をお客様に体感いただきました。

曲はピアノソロがショパンの「幻想即興曲」「夜想曲遺作」、ソプラノソロが「踊り明かそう」「アメイジンググレース」「荒城の月」「ふるさと」「エーデルワイス」(トランペットオブリガート付)、トランペットソロがクラークの「トランペットボランリー」、アンダーソンの「トランペット吹きの子守唄」でした。「ふるさと」では会場の皆様と一体となった合唱となりました。

手前味噌ですが、お客様から、「有意義な時であった」「感動した」「谷川真理さんと飯野さんが親しく、アットホームさが感じられた」といった声を聞き、第1回としては成功したと思います。といっても、まだまだ緒に就いたばかりであり、広報、斬新な企画立案等課題も山積、多くの方々に生で体感いただき、社会に力、勇気、元気、癒しをお与えすべく、地に足の着いた活動を目指し、邁進していきます。

2012年9月8日土曜日

明日、「第1回スポーツ&ミュージック -マラソン-」を開催します。

明日9月9日、「第1回スポーツ&ミュージック -マラソン-」を開催致します。13時開演(於:博多百年蔵)です。

内容は、マラソンも音楽も毎日コツコツ努力することが大いなる成果につながること、そのプロセスを楽しんでいけること、気持ちが前向きになることといった面で同じ、又、丹田を基軸にして、上半身を大きく柔らかく使い、腹式呼吸をするといった意味でも同じであり、心身共にいい影響があることを相乗発信します。

前半はトップマラソンランナーの谷川真理さんにより、マラソンのすばらしさを語っていただき、私が適宜、音楽との共通点を生演奏も交えて、お伝えし、後半は、前半のトークショーにちなんだ曲をソプラノソロ、ピアノソロ、不肖私のトランペットソロにより、お客様に楽しんでいただきます。

まだ残券があります。是非、多くの方々にマラソンと音楽のすばらしさを体感いただき、有意義な時となるよう、お客様との双方向性を大切に、その為に、エンジョイの気持ちを持って、努めます。是非、多くの方々にお越しいただければ、嬉しく思います。

私事、福岡に移転後、初めての大きなイベントです。地に足の着いた活動の緒にしたいと思います。

2012年9月2日日曜日

自分にしかできないこと

何度か書かせていただいたNHKの朝ドラです。あと1ヶ月弱で終了します。昭和20年8月15日の終戦の日から始まり、昭和33年ですから、私が生まれた年になりました。

先週のキーワードは「自分に「しかできないことは何か」です。梅子のお兄さんが、他社に先駆けて、新たな事業に取り組みながらも、失敗し、危機になりました。しかし、取引先からの信頼、社員の忠誠心、愛する人からの温かい励まし等により、出直すというのが先週の最後でした。

私自身、「自分にしかできないこと」、常に考えています。周囲の協力者の皆様のお力もあり、徐々に実現しつつあります。まだ先は見えませんし、資金繰り改善、広報等も含めて、課題山積ですが、だからこそ意義があると思うべきでしょう。オンリーワン、開拓者を目指し、やるしかありません。

毎日、「梅ちゃん先生」から力をいただいております。

まずは来週9日の「第1回スポーツ&ミュージック -マラソン-」に全力を注ぎます。