オリンピックが始まり、感動もいただいていますが、高校野球の話題です。
全国の都道府県で甲子園出場校が決まっていますが、今日、NHKでかつての名監督の高校球児に対する指導等の特集番組がありました。
まず、箕島高校の尾藤監督です。常に笑顔を絶やさず(笑顔の練習もされたようdす)、前向きな生き方を目指され、それが教え子に見事に伝わっており、すばらしいものを感じました。昭和54年夏の甲子園の箕島高校対金沢星陵高校の延長18回の死闘は今でも名勝負として語り草になっています。結果は4対3で箕島高校の勝利でした。あと一人アウトで金沢星陵高校の勝利という時に、金沢星陵高校のファーストがファールフライを落球、そのあと、同点ホームランが出るという劇的展開もありました。特に印象に残ったのは、そのあと、尾藤監督がこのファーストの選手に対し、個人的に激励の意味で、お会いになり、色紙に言葉を書かれて渡されたということです。なかなかできることでないと思います。見習うべきことです。尚、尾藤監督はちょっと前に亡くなりましたが、告別式に金沢星陵高校の監督もご列席されていました。涙ながらに思い出を語られていましたが、こうしたことに対する思いもあったものと想像します。
二人目は池田高校の蔦監督です。通常、練習はランニング、守備から始めるのに対し、いきなりバッティング練習から始め、打撃を売り物にするという当時としては珍しいスタイルを貫かれた監督です。陽の目を見るまで時間が掛かったとのことですが、ご自身の考え方を貫かれたことに対し、すばらしいものを感じます。
最後は沖縄水産高校の栽監督です。野球後進県を強豪県にされ、歴史を塗り替えれ、歴史を創られた方です。
共通しているのは、野球の技術のみならず、人間教育に力を注がれたことです。体当たりで選手達に接しられていました。
この番組を通じて、子供達に音楽を通じた教育にも相通じるもの、実に勉強になりました。
2012年7月29日日曜日
2012年7月27日金曜日
オリンピック開幕
オリンピックが始まりました。全員が目標を達成できることはありえず、勝者と敗者が出ますが、是非、多くの選手の皆様が悔いの残らないよう頑張っていただきたい、感動をいただきたい、と思います。
そんな中、二つ思うことがあります。
一つは昭和23年のロンドンオリンピックです。私が生まれる10年前の話であり、話でしか知らないことです。このオリンピック、日本は第二次世界大戦の敗戦国であり、参加が認められませんでした。その前のオリンピックは昭和11年であり、昭和27年までの16年間、オリンピックには無縁であったことになります。その意味で、選手の皆様には、平和の尊さ、出場できる喜びを感じていただきたいということです。
もう一つは、やはり出場できる喜びということになりますが、対象競技でなくなった種目の選手の分まで頑張ってほしいということです。ごく最近、女子ソフトボールの世界大会で日本が世界一になりました。しかし、メディアの扱いは少なく、北京オリンピックの時の金メダルとは大きな違いを感じました。女子ソフトボールの選手達の気持ちは計り知れません。
その意味では、私が親しくさせていただいている女子プロ野球の選手達も同じ思いでしょう。つい最近まで、女子サッカーもマイナー競技でした。いつの日か、いや近い将来、女子野球が世界的な種目となるよう願っています。
そんな中、二つ思うことがあります。
一つは昭和23年のロンドンオリンピックです。私が生まれる10年前の話であり、話でしか知らないことです。このオリンピック、日本は第二次世界大戦の敗戦国であり、参加が認められませんでした。その前のオリンピックは昭和11年であり、昭和27年までの16年間、オリンピックには無縁であったことになります。その意味で、選手の皆様には、平和の尊さ、出場できる喜びを感じていただきたいということです。
もう一つは、やはり出場できる喜びということになりますが、対象競技でなくなった種目の選手の分まで頑張ってほしいということです。ごく最近、女子ソフトボールの世界大会で日本が世界一になりました。しかし、メディアの扱いは少なく、北京オリンピックの時の金メダルとは大きな違いを感じました。女子ソフトボールの選手達の気持ちは計り知れません。
その意味では、私が親しくさせていただいている女子プロ野球の選手達も同じ思いでしょう。つい最近まで、女子サッカーもマイナー競技でした。いつの日か、いや近い将来、女子野球が世界的な種目となるよう願っています。
2012年7月23日月曜日
「第1回スポーツ&ミュージック -マラソン-」打合せ
首都圏に伺った際、かつて会員であった水道橋にある「ハイテクスポーツ塾」に伺い、9月9日(日)の「第1回スポーツ&ミュージック -マラソン-」の打合せを行なわせていただきました。
当然ながら、いろいろなランナーの方々、指導者の方々と再会でき、懐かしく思いました。
この企画、「第1回」であり、何としても成功させ、次につなげる思いを強くしました。
フルマラソンは最初の5キロくらいはきついのですが、呼吸が慣れてくると、ランナーズハイを感じ、35キロくらいまでは楽しく走れます。最後はまたきついのですが、目標タイムを達成し、終わった後の爽快感は何とも言えません。
音楽でも、ベートーヴェンの思想である「苦悩を乗り越えての歓喜」という言葉に代表されるように、同じです。
又、呼吸法や体の使い方も同じであり、間違いなく演奏とマラソンは相乗効果があります。
そうした思いを持って、多くのランナー、音楽愛好家、これからマラソンや音楽を始める方々に有意義な企画にすべく、取り組んでいきます。
当然ながら、いろいろなランナーの方々、指導者の方々と再会でき、懐かしく思いました。
この企画、「第1回」であり、何としても成功させ、次につなげる思いを強くしました。
フルマラソンは最初の5キロくらいはきついのですが、呼吸が慣れてくると、ランナーズハイを感じ、35キロくらいまでは楽しく走れます。最後はまたきついのですが、目標タイムを達成し、終わった後の爽快感は何とも言えません。
音楽でも、ベートーヴェンの思想である「苦悩を乗り越えての歓喜」という言葉に代表されるように、同じです。
又、呼吸法や体の使い方も同じであり、間違いなく演奏とマラソンは相乗効果があります。
そうした思いを持って、多くのランナー、音楽愛好家、これからマラソンや音楽を始める方々に有意義な企画にすべく、取り組んでいきます。
知人、友人、親戚との再会
2ヶ月ぶりに首都圏に伺い、いろいろな知人、友人、親戚と再会しました。福岡に移転し、なかなかお目にかかれず、かなり精力的に動きましたが、大切にしていきます。距離に反比例し、一層親しくさせていただくようにする気持ちを持っていきたいと思います。
怪我をして思うこと
骨折し、松葉杖のお世話になって以来、いろいろな方々から親切にされています。首都圏に行き、動かざるを得なかったということ、天気がイマイチであったことから、いろいろ教わりました。
まず、電車に乗ると、必ず席を譲られます。今まで譲っていた方であり、恐縮してしまいます。
又、飛行機では最初に搭乗でき、スチュワーデスの皆様から親切に介護いただきました。これもありがたいことです。
最も感動したのは、都内で突然、雨が降ってきたのですが、その際、親切なご婦人が傘を差し出され、入って下さい、と言われ、最寄駅までご一緒いただいたことです。これはなかなかできないこと、本当に感謝しております。
こうしたふれあい、大切にしていき、感謝の気持ちを忘れず、生きていきます。
まず、電車に乗ると、必ず席を譲られます。今まで譲っていた方であり、恐縮してしまいます。
又、飛行機では最初に搭乗でき、スチュワーデスの皆様から親切に介護いただきました。これもありがたいことです。
最も感動したのは、都内で突然、雨が降ってきたのですが、その際、親切なご婦人が傘を差し出され、入って下さい、と言われ、最寄駅までご一緒いただいたことです。これはなかなかできないこと、本当に感謝しております。
こうしたふれあい、大切にしていき、感謝の気持ちを忘れず、生きていきます。
ピアノ発表会
7月22日(日)に東邦音大入学までピアノを習っていたピアノの先生の発表会に出演させていただきました。今年は初めてピアノを演奏せず、トランペットだけでした。
この先生、慶應ワグネルのトランペットの2年後輩の奥様、お嬢様お二人とも親しくさせていただいています。
ということで、伴奏はご主人にお願いしました。このご主人は会社員とは思えないピアノのレベル、3月、5月のコンクールでも伴奏をお願いしました。
今回の曲もコンクールと同じロパルツの「アンダンテとアレグロ」でした。5月のコンクールの前に、やはり慶應ワグネルのトランペットの1年後輩から、「楽しませて下さい。その為には、飯野さんが楽しんで演奏されることが必要です」という言葉をいただき、それを転機にして、変な緊張でなく、音楽に集中し、いい音色を醸し出し、曲を表現する、聴衆の皆様と共感する、といったことを心掛けるようにし、手前味噌ですが、いい方向に進んでいるのを感じます。
私にとって、あらゆる面で師匠に当たる指揮者の小林研一郎先生が指揮台に上がられる前に、沈黙の時間を持たれますが、同様に(世界の巨匠と比較し、甚だ僭越ですが)、5月のコンクール以来、それを行ない、音楽に入り込むにするようにしています。今回もそうでした。残念ながら、ミスもありましたが、自分自身の表現はできたと思います。
そして、いつもこうした本番で感じるのは、子供達にとっては勿論、すべての人にとって、受け身でなく、自ら表現することが自分らしさ、主体性につながるということです。MDCはこうした活動を重視して、これからもやっていきます。
この先生、慶應ワグネルのトランペットの2年後輩の奥様、お嬢様お二人とも親しくさせていただいています。
ということで、伴奏はご主人にお願いしました。このご主人は会社員とは思えないピアノのレベル、3月、5月のコンクールでも伴奏をお願いしました。
今回の曲もコンクールと同じロパルツの「アンダンテとアレグロ」でした。5月のコンクールの前に、やはり慶應ワグネルのトランペットの1年後輩から、「楽しませて下さい。その為には、飯野さんが楽しんで演奏されることが必要です」という言葉をいただき、それを転機にして、変な緊張でなく、音楽に集中し、いい音色を醸し出し、曲を表現する、聴衆の皆様と共感する、といったことを心掛けるようにし、手前味噌ですが、いい方向に進んでいるのを感じます。
私にとって、あらゆる面で師匠に当たる指揮者の小林研一郎先生が指揮台に上がられる前に、沈黙の時間を持たれますが、同様に(世界の巨匠と比較し、甚だ僭越ですが)、5月のコンクール以来、それを行ない、音楽に入り込むにするようにしています。今回もそうでした。残念ながら、ミスもありましたが、自分自身の表現はできたと思います。
そして、いつもこうした本番で感じるのは、子供達にとっては勿論、すべての人にとって、受け身でなく、自ら表現することが自分らしさ、主体性につながるということです。MDCはこうした活動を重視して、これからもやっていきます。
夏休み子どもミュージカル
今日の午後、福岡に戻りました。首都圏でいろいろな音楽活動をしてきました。逐次、ご報告させていただきます。
写真は、平塚での夏休み子どもミュージカルの初練習の様子です。計14回練習し、9月1日(土)に本番を行ないます。練習開始ということで、伺いました。
これは、2年前まで文科省の助成金により、「おんがくっ子塾」という名称で継続開催されていましたが、事業仕分けにより、 開催できなくなったのですが、ヤマハ音楽振興会から今年度の活動として助成金をいただき、開催に至った経緯があります。国家が認可しなかったものを民間企業が認可いただいたことに嬉しさを覚えます。
写真をご覧になるとおわかりになりますが、親子で参加し、友達同士は勿論、家族のふれあいも大切にしています。2年前まで参加してくれていた方々が引っ張ってくれ、発声練習、ダンスの練習等を中心に行ないました。歌の先生、ダンスの先生のご指導により、お世辞でも何でもなく、皆さん、生き生きと練習に取り組まれ、頼もしく感じました。
近年、外で友達同士が暗くなるまで遊ぶといったことや家族のふれあいがなくなったと言われていますが、そうしたことの大切さも強く感じました。
この企画、是非とも毎年継続したいと思います。その意味で、来年度以降も助成金をいただくよう、頑張ります。
尚、ミュージカルの題材は「サウンドオブミュージック」です。たまたま今、劇団四季が福岡でこれを演じておられます(私は2年前に東京で鑑賞させていただきました)が、負けないように熱く取り組みたいと思っています。
私事、「サウンドオブミュージック」は数知れず観た映画、何度も涙を流している思い入れが強いのですが、私は伴奏で参加させていただきます。編成はピアノ、ホルン、フルート、トランペット等です。
そして、本番の日には、震災支援に関連したすばらしい歌である「明日という日が」も全員で歌います。練習し、私もトランペットを吹かせていただきました。これも楽しみです。
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