2014年12月14日日曜日

九大生によるコンサート






MDCによるコンサートではありませんが、日頃、介護資格も活かして、音楽は勿論、種々のアクティビティー充実とサービス向上を責務として、勤務しているフィランソレイユ笹丘にて、九大芸術工学部のオーケストラの団員によるティータイムコンサートを開催致しました。

3回目になりますが、1回目は弦楽四重奏、2回目は木管五重奏、3回目は写真の通り、金管五重奏でした。

曲目は「YOUNG MAN」「見上げてごらん夜の星を」「ずいずいずっころばし」「ふるさと」でした。私が司会進行を務めさせていただき、途中、私も入って、楽器紹介、音の出し方等も演奏を交えて、説明させていただきました。

オーケストラの楽器に接していただくのは、音楽を身近に感じていただく意味で大切であり、MDCが目指す方向にも相通じます。

又、若い学生の皆様が真摯に音楽に取り組まれる姿に共感を覚えます。ある意味、プロ野球にはない高校野球の感動と同じかと思います。

それにしても、写真の通り、女子学生ばかり、30年以上前のワグネルの部員だった頃、金管楽器は男子学生のみ、隔世の感があります。

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